業務用エアコンの心地よい環境をご提案

空調設備工事は、空調設備の設置・配管工事や古い設備の更新工事を通じて、建物の内部空間に心地よい環境を提供する仕事です。
工場や商業施設、オフィスビルなど大規模工事から店舗などの小規模工事まで、さまざまな建物の施工を行なっています。

施設の特性や要望に沿った
最適な施工をご提案
工場や商業施設、オフィスビルなど大規模工事から店舗などの小規模工事まで、それぞれの施設の特性やご要望に合わせて、最適な施工をご提案いたします。

適確なコーディネート力でスムーズな
施工を実現
新設工事、更新工事ともに、多様な現場のニーズに合わせて、材料や職人を適確にコーディネートし、工程管理も含めて、スムーズで最適な施工をご提案しています。

豊富な経験と実績による
確かな技術力
創業以来、設備工事の専門家として一つひとつの現場に責任感を持って施工してまいりました。大小関わらず数々の施工やメンテナンスの実績で培った、確かな技術力を強みとしています。

協力会社のネットワークによる
高いチーム力を発揮
実力のある協力会社のネットワークにより、高い現場対応力と機動力を備えたチーム力を強みとし、幅広い現場に対応しています。サブコンや建築会社からの施工依頼も多く、信頼をいただいています。

豊富なメンテナンス経験による
安心のアフターフォロー
施工後のアフターフォローも安心しておまかせください。豊富なメンテナンス経験で培った技術力で、修理やメンテナンスなどの困りごとにもスピーディに対応いたします。

近年、温暖化の影響で夏場の厳しい暑さにより、熱中症で死亡する人もいるなど、もはやエアコンは必需品となっています。そこで、真夏に突然故障するような事態を防ぐため、エアコンの定期メンテナンスの重要性も増しています。

たとえば夏場のオフィスや飲食店でエアコンが急に故障して使えなくなると、業務に支障が出ます。また、病院や老人ホームでは最悪死につながる危険も。このような不測の事態を最小限に抑えるためにも、定期メンテナンスや点検をおすすめします。

点検では、さまざまな角度から不具合や故障の原因となる部分がないかチェックします。その結果、必要に応じて修理したり交換を提案することもあります。早めの修理や交換により、突然の故障や不具合を未然に防ぎ、お客様が安心して業務を行うための快適環境を守ります。

「フロンガス排出抑制法」により、一定の機器（7.5kW以上）に対しては3年に1回の専門家による点検が義務化されたため、点検を怠ると罰則が科せられます。

■7.5kW未満の機器は使用者による簡易点検が義務化
簡易点検は空調設備の使用者により3ヵ月に1回以上行うことが定められています。具体的な点検内容は下記の4つです。

もちろん専門業者に委託することも可能です。お困りの際は、当社にご相談ください。